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2014年3月16日 (日)

新婚旅行の起源、龍馬と霧島

 寺田屋事件で傷ついた坂本龍馬は、薩摩藩の傷湯、霧島の塩浸温泉にお龍を連れて一ヶ月ほど塩浸温泉などに逗留、霧島高千穂峰に登り、ニニギノ尊が突き刺したという天逆鉾の柄を引き抜いたといわれる。20140314_2 20140314_3 20140314_4
 NHK「龍馬伝」で使われた天逆鉾のレプリカが、塩浸温泉の資料館にある。龍馬の乙女姉への手紙のレプリカもあり、高千穂登山の記録が描かれている。
 これらの龍馬新婚旅行の軌跡は、木道と地図があり、ウォーク行事が市民活動として展開している。
 残念ながら、塩浸温泉地区は急崖地帯で宿泊施設を設置できないが、霧島温泉投宿客にもふれてもらいたいl。近くの嘉例川駅は100年になる木造駅舎で風格がある。毎土曜、日曜には、特急「隼人の風」向けに、地産地消の弁当が販売されている。
 地元の観光連携が、待たれるところである。行政は、こうした市民活動を支援する手立てを考えてほしい。霧島市のコーディネーション力に期待している。

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