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2014年2月24日 (月)

ひめゆり平和祈念資料館証言者にお目にかかる

Photo Photo_3 ひめゆり生存者の島袋館長、仲里さんにお目にかかった。前泊学芸員にお話を伺った。(写真下は伊原第一外科病棟ガマ跡)
 沖縄戦のあと、軍属の遺骨収集と参拝、それにひきつづいた南部戦跡観光があったが、民間人被害の大きかった沖縄では、うちしずむ遺族の前で、地獄をはい回った生存者は、自らの体験を語ることができなかった。ようやく、動き出したのは、33回忌が終わった1980年ころからだという。ところが、負傷した仲間を置いていかざるを得なかった避難したガマ、友人が手りゅう弾自決した壕に行ってみると、ゴミが散乱し、二重のショックを受けたという。
 証言収集と遺品収集がなり、議論の結果、1989年にひめゆり平和祈念館が開館したという。
 沖縄の人々の、先輩たちの苦労を思うと、沖縄を理想の輝く島嶼にせねばならない。クルマ依存で、相互にいがみあう島にしてはならない。子供を大切にし、豊かにむすびつく守礼の島になってほしい。
 その任務のため、緊張感をもって講演する。 於:沖縄県自治会館

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