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2013年8月

2013年8月25日 (日)

河井寛次郎『いのちの窓』

Lrg_10181108 http://4travel.jp/dm_travelogue_each-10181108.html

民芸の巨匠、陶芸家 京都清水の河井寛次郎記念館に行った。

・何もない――見ればある
・新しい自分がみたいのだ――仕事する
・どこかに自分が居るのだ――出て歩く
・物買って來る 自分買って來る
・おどろいて居る自分に おどろいている自分
・暮らしが仕事 仕事が暮らし
・美を追わない仕事 仕事の後から追って來る美
・道を歩かない人 歩いた跡が道になる人
・こちらが変われば あちらも変わる
・見えないもの 見える眼
 聞こえないもの 聞ける耳
 知らないもの 知っているからだ

激しい雨脚があがると、庭にチョロチョロと水の音。大都市の真ん中で、こんな清らかな音がするとは…。美しい小雨の幽かな音が、脳裏に沁みてきた。

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2013年8月23日 (金)

おわら名人、大工名人に拝謁

おわらは無形文化財にはならない。時代にあわせて、コミュニティが練りこんできたものである。
 戦後一時期、因習として禁止され衰退したとき、川崎順二が、密かに町ながしをする姿を発見して、文化人を招いて踊り、唄を整備した。
 諏訪町の名人、Sさんは、代々の大工。小学校ではトランペットを覚え、自宅のハーモニカは分解して吹いてみた。ギターや琴、左手で弦を抑え右手で弾くものは何でも見よう見まねでやったという。昭和19年尋常高等小学校を卒業すると、岩瀬浜の昭和電工に就職し、寮生活をしたが、そこでもトランペットをやった。
 戦後、昭和21―25年 五箇山に大工仕事に行ったとき、「遊び」に行くというので、六角の枠提灯を持って田圃の中を歩き、あん摩をしていた盲目の三味線弾きの見事な麦屋節を聞き感動し、見よう見真似で三味線を習った。
 22年、父母に話したところ、8月16日、三味線を買ってもらった。近隣におわらの三味線弾きがおり2日間習った。19・20日、指が二つ無い名人Aさんに習った。21日からおわらに向けてあわせ練習があり、必死でやり、9月2日にデビューした。その写真も見せていただいた。
 Aさんは指が少ないので弦を巻き絞めることができないので、Sさんが付いてまわり、勉強になった。三味線は好きで、おわら一本やりで没頭せねばできない。
 昭和の左甚五郎といわれた人(諏訪町出身)がおり、丹後まで技術を学びに行った。ヤマト組という木の組み方を学んだ。大工仕事に出なくなった今でも、からくりのある箪笥などを作っている。精密な仕掛けは、鉛筆でカタをとるとずれる。カッターナイフでカタをとる。
 この職人気質が、芸への鍛錬と結びついていると、森栗は推測している。
 昔のおわらには、準備が整ったことを知らせるウチコミがあり、これは義太夫、長唄のさわりを組み合わせたものである。曳山の三味線も、義太夫、長唄のさわりをくっつけたものであった。
 とはいえ、
①、八尾のおわらは、旅人から仕入れた曲を一切入れない。おわら一点貼り、他の歌など入れ込まなくても良かった。
 また、
②、他の民謡のように「がなる」ものではなく、タテの三味線の調子を聞きつつ、自分の体調を計りつつ、状況にあわせてすすめた。七七、七五だが、体調によって、四七、七五で歌うこともあった。(今のおわらは、息を無理してでも七七、七五)歌には表と裏があり、裏声を状況に合わせ使う。昔はそんな名人がたくさんおり、じっと家の中で聞いていると、▽町の△さんと、ちゃんとわかった。
 三味線の方でも、歌を聞きながら前奏のチントンシャンだけでも、調子がとれた。森栗的理解では、逆に言うと、聞きわけながら唄い、聞き分けながら弾くから、他地方の民謡の混ざりようがないとも言える。下駄の音でもしようものなら蹴散らせれた。三味線を弾くときは草履の歩き方も音のしないように回しながら歩くと、別な名人から聞いた。町には名人がたくさんいるので、いいかげんな音は出せなかった。
 聞き手、見手は、黙って町流しの後をついて行った。
 Sさんは、おわらのある町に生まれて良かった思うが、おわらの時期に、町を避ける住民もいるという。
[鏡町の子、昼は宿題、夜おわら]2013082220130822jpg  [諏訪町町ながし]20130822_2 [名人が学生の前で三味線を]20130822_3[名人が大工仕事の箪笥のからくりを説明] 20130822_4

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2013年8月21日 (水)

越中八尾の風

20130819 2013081916日から、学生院生7名と越中八尾に来ている。限界山村に白木峰の自然と食べ物、交流を求める農援隊が入り込んでいる現場や、蚕や紙など山の豊かさで暮らした八尾の町並みとその現状を、歩き、見、話し込んだ。日常の、エンジニアリング(組立)的な研究とは違い、偶発的な語り合い、感性を積み上げる手法、プレゼン作成に、学生はとまどいを持ち、「誰をターゲットにプレゼンをするのか」「客観性がないと自己満足にならないか」と、厳しい議論があり、私は冷や汗。
 そんな議論の隣から、胡弓の音が聞こえてきた。学生が八尾鏡町の名人、長谷川清二さんの練習を聞かせていただいたという。縁を開け放ち、「風」の団扇を二つ立て、縁から胡弓の音が聞こえてきたのだ。
 こんな偶発に心動かす。それをまとめ上げ伝える。そういう調査表現もあるのだ。エンジニアリングで動くまちづくりもあるが、景観調査の後の市民議論やフォローがなければ、八尾のまちの課題は固定化し、まちは苦しい。学生がまちや人の豊かさに学び、素直にまとめあげることも大切だ。学生は、戸惑いながら、今日も必死で、まちなかをウロウロする。
 この成果を伝えるにはどうすれば良いか?富山中心市街地での発表では、学生まちづくりコンペ(中心市街地の活性化活動)に参加している学生、その友人、県市の職員、青年会議所などまちづくりコンペに関わっている商店主などに、個々に参加を依頼してみようと思う。一方、越中八尾の現地では、学生が出会った、お世話になった人を中心に、学生がお願いして、集まっていただけるようにできると良い。
 今日から、町ごとに前夜祭、各町の練習も始まった。名人が囃子方の合わせをするなか、子どもたちがおわら盆踊りの練習をする。青年が指導する。20130820鏡町のおたや階段では、踊り指導とは違う青年が提灯の設営をしていた。でも、その青年の数が少ない。20130819_2 20130819_3
 少女たちは、十数人、別な広場で女踊りの手を皆で合わせている。張りつめた緊張感で、近づきがたい。小学館『月影ベイベ』のモデルは彼女たちではないか。Photo
 コミュニティの現場に立ち会い感動した学生の思いを、少しでも富山市民、八尾町民に伝えられるようにしたい。

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2013年8月19日 (月)

【公開可能な講演会発表告知】能勢電、話合いの進め方講座、越中八尾(富山)

★8月24日(土)13:30 みつなかホール「能勢電鉄100周年トーク会場にて、受講学生による、能勢電未来戦略会議ポスターセッション」5つのアイデアのうち、関心を持った企画に投票いただきます。
▼8月26日(月)18:30~「コミュニティ課題よもやま話」
    19:00~「話合いの進め方講座(会議ファシリテーション)」
▼8月29日(水)18:30~「コミュニティ課題よもやま話」
    19:00~「ワークショップ、ファシリテーション活用術」
▼8月30日(木)18:30~「コミュニティ課題よもやま話」
    19:00~「ラウンドテーブルと協働型事業委託制度」
  ▼は、場所:東淀川区役所会議室。要、問い合わせ 大阪市東淀川区役所市民協働課薮田(やぶた)(06)4809-9734
■9月6日15;00~17:00 富山市総曲輪グランドプラザ「学生による越中八尾と富山市の交通に関する発表」
 ぜひとも、ご参加いただければ幸甚です。

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2013年8月11日 (日)

永六輔 河井寛次郎 曲がれば旅の始まり 物買ってくる自分買ってくる 足考口思

no titlehttp://kimasoku.doorblog.jp/archives/28762767.html

「遠くへ行きたい」を創った永六輔が、パーキンソン病と闘いながら、故郷・京都を車いすで歩いた番組を見た。瀬戸内寂聴に、自ら「パーキンソン病のキーパーソン」といって笑わせ、高石ともやと宵々山コンサート同窓会をし、作詞した「京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり」の碑の前で歌を聞く。「知らない横町を曲がればそれはもう旅の始まり」と言って、曲がってみると行き止まりだったりして…。
 何だか、私の研究歴のような???
 その永六輔の原点は、民芸の河井寛次郎だという。五条坂の記念館の色紙が、示唆深い。
 物買ってくる自分買ってくる⇒ほんまや、安物買いの暮らしを見つめなおそう。
 おどろいている自分におどろしている自分⇒驚きは自己発見。発見のない一日は虚無。
 手考足思⇒陶芸家らしい言葉。僕は、親から「ブラブラして、まともに学校に行かず、口から先に生まれてきたようなつまらない人間」と揶揄されたが、この言葉を聞いて思った。足考口思:昔、筑波大の故宮田登先生が、卒業生でもない私を「歩きながら考え書けるのは森栗君しかいない」といって、可愛がってくれたことを思い出した。多くの人の思いを受け止め、やりとりしながらの語り、コミュニケーションこそ、私の骨頂。口先で思いを巡らし、何が悪い!
 宮田先生は、私の博士論文を抱えて2000年に亡くなった。博士審査は一からやり直しになって…。でも、宮田先生、やっと先生の言われた重要な意味がわかってきました。感謝。  

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2013年8月 8日 (木)

アセットマネジメント、集落維持と道路、台湾アミ族

「運輸と経済」73-7,2013,座談「交通社会資本の維持管理に向けた課題」、小林潔司「アセットマネージメントと国際標準」が面白い。
 『荒廃するアメリカ』は1980年台のアメリカで、橋などのインフラが倒壊する現状を描いている。日本の社会資本整備は、アメリカよりも30年遅れているから、2010年代の今日、笹子トンネル崩落事故のような課題が課題となり、上記の議論がなされている。また、過疎地の道路縮も議論されている(7頁)。
 アセットマネジメント(最適化)には4つのレベルがあると小林は指摘する。
【事例】過疎地の奥に80歳の単独世帯が数か所点在する谷。住民は元気に田畑を耕し、そのおかげで、水や山野の管理ができている。田畑、家畜があり、集落統合できないが、道路、電気、水道、さらには乗り合いタクシーなど移動手段、医療などの維持コストに、自治体などが窮している。ある時、集中豪雨で山津波が起き、普及の膨大な投資と時間がかかることとなった。
◆無戦略…激甚災害法適用で、国予算でとりあえず復旧。被災高齢者は、仮設住宅3年。その間に、環境変化のために半数が亡くなる。他の人も、新たな家を谷に作れず、結果、道路と電気はついたが、人家はなくなった。
◆戦略レベルstrategy対応
  災害で破綻or高齢化で破綻  に関わらず、希望のある再生、誇りある暮らしを、人々から傾聴する⇒それを活かした再生  ex.ダムで潰される危険個所にある台湾アミ族の村が、移転反対運動をおこした。延藤安弘が、人々の声(風のそよぐ村、子どもの声が聞こえる、田畑が耕せる)を聞いてまとめあげ、それを活かした住宅再生を行った。
 人々はなぜ故郷にこだわるのか。不安はないのか。普段から、私発の思いを聞きだし、協働することが行政計画には求められる。
◆戦術レベルtactics
集落がもたない 可能性が高い村への道は、無理せずどうぞこうぞ維持していく。声を聞いて、安全にしておく。
◆実施レベル
福祉、医療、集落の今後など、総合的に地域の思いをヒアリングすることから始めねば
モニタリング/機能評価、PI(Public Involvement)やパブコメも形式的な作業にしてはいけない。もっと、人々の思いを集める手法が、住民と建設業者、行政の協働課題だ。 

日本の要素技術偏重は、技術は一流だが、総合化が困難
しかし、総合化のケーススタディを重ね、道路輸出と維持技術、さらには地域メインテナンスをパッケージで輸出し、しなやかな国際標準化をつくらねばならない。

基本計画・ ISO5500X、HDM4の工程管理とは異なる、総合地域メネージメントのなかの道路管理、地域の血管としての道路を考える手法を確立せねばならない。 
                       

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2013年8月 4日 (日)

未来共生トーク(感情、正義の課題、勇気、未来、想像の共同体、コミュニタス)

大阪大学リーディング大学院の未来共生部門の勉強会があった。星野俊也(国際公共政策研究科長)と、志水 宏吉 (未来戦略機構第五部門長)の話題提供で議論があった。興味深かったので、勝手に解釈してメモをとった。
 ドミニク・モイジ『「感情」の地政学』は、グローバル化の進展する現在の国際関係を「感情」という切り口で読み解こうとしている。ここで世界は3つの感情に大きく色分けしている。「希望」の世界…中国、インドなどのアジア新興国、「屈辱」の世界…アラブ/イスラム世界、「恐れ」の世界…ヨーロッパと米国。この三つの感情の衝突が国際問題だという。
 この感情は、正義によってささえられている。ところが、この正義は困ったものである。司馬遼太郎は、正義には、極端な殉教者と、極端な英雄しかないと断ずる。Aの正義とBの正義が、相互の邪義、B、Aを倒そうとする。ここには共生は困難である。しかし、同時に司馬遼太郎は、人間には二つの解決に向けた特性(=可能性)があると展望を示している。
  一つは、他者を考える であり、
  もう一つは、未来を考える という特性である。
 共生困難を乗り越えるには、勇気が必要であるが、勇気はどこから来るか。勇気は、希望への想像力(対未来への想像力、対他者への想像力)から生まれるという。しかも、その想像力は、トレーニング可能だという。
  我々は、アイデア・工程・評価などからなるイノベーションにおいて、他者や未来を視野に入れて、インクリメンタルな(漸次主義)なかでのプロセス重視⇒結果、アプロビエティブ(近接的)対処していかねばならない。
※星野先生は、国連におられたので英語が多い。が、一つ一つ必然性のあるカタカナ。なかなか、深い。
 続いて、志水先生から未来共生に至った過去と、多様な研究を分析、そして今後どう展開するのかの展望説明があった。きちっとした勉強量に恐れ入った。
 なかでも、
ナショナリズムや国家、そこにおける印刷の意味を明示した政治論、ベネディクト・アンダーソン「想像の共同体」を基礎に、どのような想像をするのか、未来共生の方向性を説かれた。そのなかで、コレクティブ=おそらくシャエ(わかちあう)ことの意味や、With you creativity などに言及されたのは、興味深かった。また、コミュニタス(祝祭)による共生も指摘された。後で、渥美公秀(人間科学研究科減災)先生と「まあ、コミュニタスをどう日常に活かす、制度化して定着させるかが課題やわね。でも、制度化しすぎると、失う物も多い。バランスですね」と、語り合った。
 で考えたのが、下の図。自分の思考整理用で、もし何らかのヒントになったら、引用明示くださいね。20130803

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2013年8月 2日 (金)

青木将幸『ミーティングファシリテーション入門』ハンズオン埼玉、2012

青木将幸『ミーティングファシリテーション入門』が参考になったので、勝手に組み替えてまとめてみた。
1 ミーティングファシリテーションの準備
1-1準備
 1-1-1目的の明確化と会議の構想、参加者への投げかけ・時には宿題
 1-1-2必要な数の白板、帯磁石、ホワイトマーカー、机(物置として外におくとか)、
 1-1-3椅子はなぜ楕円にするか(円形は顔が見える・立場を崩す、広場をつくる)
   ex.場合によっては講義形式も悪くない。休憩の間に楕円に変えてしまうとか…
 1-1-4机の有無と効果・逆効果……机がないと不安だが、集中する
 1-1-5キッチンタイマーの効用⇒長く話す人(=意図の不明確な人に対して)対策
       ファシリテータの時間管理 ex.時間管理のできない話題提供者は無能
 1-1-6報告フォーマット・ふりかえりシートを用意すると、誰でも要領よく喋れる
 1-1-7雑談する時間、場所を全体のなかに組み込む
  ex.前半に前半の知識・ワークにもとづく意識調査をし休憩時間に集計する。
   
それを後半の頭に全員にフィードバックする。
1-2グループサイズ、会議サイズと役割
 1-2-1グループサイズは何人が良いか
   2人の可能性
   なぜ6人か、8人の話し合いなんてありえない
   野外巡検の限界は15人
   6人×5組 30人が理想にしても、100人でできないか?
 1-2-2会議は何人が良いか
⇒目的によって異なる  …ポイント 決まったことの共有化 タスクの確認、実行可能性
1-3会議の役割分担
  プロデューサー、プレゼンター、ファシリテーター、タイムキーパー、ノート係
1-4ちょっとしたことですが
  お茶コーナ
  
ex.ハンブルクでは、ワイン、サンドイッチを食べながらタウンミーティングしてたゾ
  菓子の出し方
  
ex.最初からお菓子が置いてあるワークショップって、何も考えてないんとちゃう?
2ファシリテーションの技法・ポイント
 2-1沈黙をどう考えるか
 2-1-1新参者にオーナーシップを与える
 2-1-2上下関係・簡単質問も含めた安全空間とする
 2-1-3ゆっくり・やさしく・ていねいに
 2-1-4最初から時間にゆとりを(言いたいことの70%で精査)
  ex.「時間もありませんので」という無駄な時間と焦り
 2-1-5参加者がGOのサインを出す  ex.うなずき、姿勢の変化
2-2ファシリテーションの作法と技法
 2-2-1会議参加者の作法
  ゆっくり話す
  他人の話に割り込まない
  名前を言ってから、カードに書いたものを持って発言すると話しやすい
 2-2-2ファシリテーションの技法
  アイデアだしのポイント   発言に責任を求めない、批判しない、記録する、乱発OK
  軸整理   ex.ニーズvs実現性 
  投票シール or 3センチ投票
  田の字法  現在:肯定⇒現在:課題⇒未來:課題⇒未來:理想   ※前向き思考
  照明を落として休憩を充分取り、リラックスした後、「始めます」ではなく、
   
照明を合図に再開
2-2-3良いファシリテータ
  ファシリテータの役割明言
  結論を手放す
  手法の効果、意味を示す
  了承をとる
2-2-4ダメなファシリテータ
  しゃべりすぎる
  発言を待てない
  「時間がないので」という⇒「あと〇分あります」
  カタカナ連発
  技法にこだわるファシリテータ
  特定の結論、特定の権力者の意向にこだわるファシリテータ
3ファシリテーションのポイントと活用
 3-1ファシリテーションのポイント
 3-1-1会議を公開する意味、第三者が関わる意味
 3-1-2中高生をかます(緊張させず)  お手紙でのお願い
 3-1-3遅刻者、早退者にコメントを求めて、みんなが参加
 3-1-4不安表明を活かす  不安(凍りつき)をみんなで考えるエネルギーに転換
 3-1-5個人裁判会議も、無反省盛り上がり宴会もダメ  …評価は強化
 3-1-6終わり良ければすべて良し   …決定の確認、仕事リスト、次回の確認
3-2ファシリテーションって、現場処理じゃなくて、プロセスデザインにもとずく臨機応変リデザインなんや!
3-3一参加者としての隠れファシリテーション手法
  うなづく、
  上手に質問…長い説明に対して「私も喋って良いですか」
  共通点を口にする
  他者を責めない
  発言しながらホワイトボードに書き始める
  要約する…要領を得ない長い話に退屈したら「それって、要は○ということですか」

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