« 2011年まちづくりワークショップ入門授業報告UPしました | トップページ | 【4/13修正履修案内】交通コミ勧誘、お遍路事後宿題・参考書追加! »

2013年4月11日 (木)

ラウンドテーブルはなぜ面白い

大阪大好き、大阪を良くしたい人(主宰:芳枝ママの言葉)が毎月夕方30人ほど、市内各地を転々と会場にして集まり、ひたすら自己紹介をしているだけのことが、なぜ魅力的なのか?ラウンドおおさかに、何故人が集まるのか?
 協働まちづくり、自立コミュニテづくりの基本は、個別事業ではなく、つまるところ、愛着心、郷土愛の問題だといわれる。まちへの愛着心attachmentの探求inquiryとは、議論argumentationして予算をつけ、目標を設定し、実行して評価することで到達されるものとは限らない。立派なPDCAを実践しているのに、燃え上がるような愛着が沸き起こらず、何かよそよそしいまちづくりが多々ある。
 実は、まちをつくることを目標にするから問題なのであり、目標なく、ただ相互の理解に包まれる(抱きしめられる)ことenbraced by understanding ことこそが、重要ではないか。(T.ジャクソン) 伝えるとは、ひたすらあの手この手で語りつづけることではなく、ひたすら聴くこと、聴きあうことではないだろうか。聴きあいのなかから、愛着が生まれ、結果としてまちづくりの動機づけとなるのである。
 ラウンドテーブルはその手法であり、それをひたすら実践し、多くの人を毎月引き付けているのが、ラウンドおおさかである。
 そうした語り合い聴きあいの基盤が、都市大阪にはある。

|
|

« 2011年まちづくりワークショップ入門授業報告UPしました | トップページ | 【4/13修正履修案内】交通コミ勧誘、お遍路事後宿題・参考書追加! »

まちなか再生とツーリズム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 2011年まちづくりワークショップ入門授業報告UPしました | トップページ | 【4/13修正履修案内】交通コミ勧誘、お遍路事後宿題・参考書追加! »