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2012年12月18日 (火)

話しあいの人数は何人が最適か?

20121218
楽しそうな授業写真、素晴らしい学生たちです。
 地域交通コミュニケーション特論は、23人の工学、人間科学、理学、文学の大学院生が、各地の交通計画を学び(45分)、議論(45分)している。
 全体自己紹介、6人組での意見の交換・代表意見の発表、個人の感想書き(A4)と全体図掲示・・・などを10回重ねた。
 冬になり、就職解禁、修論中間発表が近づく17日、10:30に8人しかいなかった。日本の民設民営交通事業と公設公営(自治体交通局)との間に、公設民営、上下分離、PFI、PPPなどがあり、交通では民設民営とでもいえる京丹後市上限200円バス、民設住民営ともいえる山口市コミュニティタクシーなどを、survice+management で説明した。
 10:50頃には、16人になった。そこで、最初から学んだ8人と、後から来た8人が横になり、2人組で、授業内容の教え合い、疑問・ポイント感想を話し合ってもらった。
 驚いたことに、学生の手が動き、学生どおしが向き合い、肩を寄せ合い、大きな声で、笑みを浮かべながら語り合いだした。
 凄い! コミュニケーションって、こういうパーソナルスペース、心のパーソナルスペースの越境が起きている。
 話合いの基準、通常は6人、向こう三軒両隣で話合いで授業をすすめた。しかし、KJ法とファシリテーショングラフィクス連用で、白板を使った20人の話し合いもすすめた。
 その上で2人の話し合いをしたところ、16人全体に素晴らしいコミュニケーションが生まれた。学生の臨機応変の対応力、能力の高さ、意欲の高さに、感動した。
 いやー、遅れてくる学生も、みんなで議論したらエーもんです。
でも、次回、1月7日はゲスト(みなと観光バス社長)ですから、みんな、遅れないでね!

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