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2012年11月19日 (月)

関西における民間事業者・市民・行政の底力

日曜日の朝、70人近くの事業者と利用者が、大阪大学中之島センターに1000円参加費を出して、路面電車やバスの利用者代表との議論にお集まりいただき、熱心な議論があった。
 それにしても、こうした日曜朝、市民を交えた事業者議論なんて、無茶を承知で始めたが、こんなに多くの人の参加・協力をいただき、我ながら驚いています。
 日曜の朝、自費で、阪急バス・京阪バス・近鉄バス・神姫バスから貸切バス事業者まで、能勢電・近鉄・岡電など鉄道会社も、みんな個人として参加してくれた。感謝というか奇跡というか
 岡山からの参加者は「関西だからこそできた」と指摘しました。確かに、東京や地方では不可能かもしれません。
 持続あるまちづくりと交通のフィールドワーク研修(土曜にあった)にも、自費で休日参加しているコンサル・公務員・事業者職員がすでにのべ400人を越え、有能な交通計画の人材を輩出している現実。そして、バスの未来の日曜朝の自費参加…。
 個々の人々の思い、努力、ご議論から、新しい交通のあり方が出てくるのでないかという希望がみえてきました。厳しい時代、新しい交通インフラの未来は、事業者・行政・市民、相互の支え合い、知恵の出しあいから生まれるのかもしれません。新時代は関西からかもしれません。
 関西経済の衰退、関西行政の怠慢が語られることが多い今日、民鉄に代表されるような「関西交通事業者の底力」を感じました。
 がんばりましょう。ちょっと、早朝から興奮してます。

本日、授業の後、富山。国会図書館、ヒートコンテナ?経由、22日帰宅。
みんなガンバレ。仲間がいると嬉しくなって、ぼくも頑張ってくるゾ!
 本当に、日曜朝、参加してくれたみなさん。感謝!

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交通を活かしたまちづくり」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。他のブログでも産業について書かれて居られました。政治の底上げも真っ最中ですし、産業の底上げで牽引できれば言う事無しなんです。これからも情報発信続けて下さい!!

投稿: RALLY NEW WAVE | 2012年11月20日 (火) 06時52分

エール、ありがとう
難しくて、くじけそうなことでも、他者を信頼すれば、相手もこちらを信頼する。

投稿: もりくり | 2012年11月21日 (水) 03時46分

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