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2012年11月22日 (木)

山都再生 富山市八尾

地元の若手地方じかた(三味線)リーダー、Yさんや、おわら保存会副会長、観光協会副会長、限界集落再生を願う県議会議員、三味線名人、銀行支店長、商工会議所青年部、県観光課参事、北陸中日新聞記者、県福光地域振興局観光課、社労士らに話をきいた。大切なのは、観光でも、踊りでも曳山、街並景観でなく、かつて蚕や紙、炭、薬草・山菜・キノコといった、山の豊かさを、どう取り戻すべきかだ。

小さな若者雇用を起こし、食糧地域内支え合いで空町家市営住宅に若者を住ませ、踊り手にする。街に住む高齢者に山産物の生産を任せ、山に手をいれてもらいつつ、若者の三味線技術にも手をいれてもらう。
   街の持続の中で、相互子育て保育(ファミリーサポート)が展開する暮らし、おわらのある暮らし、山産物を交易する谷口都市の豊かさを取り戻すことが、おわらをささえることになる。
   かつて、指が二つなかったM親分が酔狂で始めた鏡町座敷芸の戯れ歌化、コミュニティ化を、地元の名士・川崎順二が、画家・文士の小杉放庵を招いた杉心荘(料亭)の四角い竹柱。川崎の芸術化は、養蚕景気とあいまって、芸術都市八尾を誕生させた。
  地元豪商の蔵造りの活用など、山の豊かさを復活することが、八尾再生のキーではないか。観光なんてもんは、豊かな暮らしの後からついてくる。(写真はfb)豊かな暮らしを考えず、目先の観光振興求めるから、ハリボテ観光、トイレ休憩観光、観光公害になる。
 
下請け観光になる。

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まちなか再生とツーリズム」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。

里を蘇らせるには公害問題自然破壊これら或る意味政治的な勢力に打ち勝つ(打ち勝つ)必要があると思います。地球と云う星自体自然であり自然淘汰の過程として自然破壊があるとすれば(ウッ)自然の妙味ですが、人社会として自然破壊を受け入れるには非常な知識も必要です!!

恵みの中に暮らしたいものですネ!!

投稿: RALLY NEW WAVE | 2012年11月23日 (金) 13時46分

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