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2012年10月 5日 (金)

高速道路延長は、観光産業繁栄になるか?

明日、養父市関宮で、シンポがある。
 地元は、
・鉱石の道・銀の馬車道、ジオパークの道、但馬山陰道 などでの誘客を検討している。
しかし、高速道路ができて、日帰り客ばかりで宿泊が減り苦労している白浜・淡路島、橋ができて土日の買い物が神戸になってしまい苦労する徳島の商店街・デパートを見ていると、
 高速道路延伸=観光産業興隆 とは単純に結びつかない。

●むしろ、ピンチはチャンス
・高速道路が延びても、竹田城登るために降りたい。あと、+αが欲しい朝来市
  和田山といえば竹田家具、嫁入り道具のミニチュア、見学場所としての家具屋
▼でもチャンスはピンチ
・高速道路が延びれば皆、街並みが美しく志賀直哉の城崎に行く。わざわざ湯村に来てもらうにはどうするか?
  湯村は他とどこが違うか? ここが難しい。
・村岡に行ったら但馬牛が食べたい。そのために、村岡に行っても良いと思う人は多い。

さて、浜坂はどうするか?

合併した市町ごとではなく、各地域ごとに、その有利性・特性を洗い出して、有利性を徹底手する必要がある。新温泉町湯村は、夢千代で行くなら、夢千代温泉とし、すべてを夢千代ですすめる手もある。そのくらいの必死さが必要ではないか。境港の喜太郎のように。

識者に訊くよりも、自らの有利性を自問自答し、その答えを信じ切る、徹底することが重要であろう。高速道路がすべてを解決してくれるわけではない。
  
 

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