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2012年9月16日 (日)

話し合い学での平田オリザ教授講演の感想

12日土木学会講堂で、平田先生の話を伺い、得るところが多かったので自己流解釈でメモ

コミュニケーション能力は必要といわれるが、Wバインド
 1)空気を読む
 2)異文化コミュニケーション
若者が空気を読むことに必死になっている状況で良いのか?
 エレベータで「how are you」を言わねばならない社会と、言わずともわかる社会とは違う。
優劣では無い。言わずともわかる日本社会が多様化し、言わないとわからないようになってきたことを自覚せねば。
 コンテクストのズレ を、意識化しないといけない。
       ⇒異なるなら、理解しようとしたい。
∴近頃の若者はコミュニケーション能力がないと嘆いている上司が問題。コミュニケーションしやすい環境をつくるのは管理職の責任。組織、情報、ハードのデザインなど複雑系。

・コンテクストくみ取りの第一歩
    →うまく返す   Ex.まずおうむ返し
・社会的弱者は、コンテクストでしか話せない
   →人間は常にやっている、限られた時間、場所、関係だから
   →コンテクストをコミュニケーションしやすい場をつくれ                              
▼シンパシー型<エンパシー型    同情から共感・共感へ
  演劇はふるまい=自分たちでつながりをつくる
       ∴多様化した社会 に有効
  冗長が大切、あの手この手で共感をつくる。 
   ex.森栗の講演は、ハーッとか、ヒョットとか擬音が多く、テープ起こしをすると意味が通らない。冗長の塊だが、伝わる。ここが大切。正しいことは伝わらない。面白いことは、ひろがる。
▼協調性<社交性⇒心からわかりあえなくて良い。最初からは
              うわべだけども、どうにかやることが大切
          ex.森栗どうにかまとめる博士
▼ディベート・クリティカルシンキング<ダイアログ
  が大切 ⇒演劇は対話ダイアロ
■演劇ワークショップ  妥協できない問題設定 が重要
■タクスフォース=まちづくりワークショップは、妥協前提
   個人の問題ではない。カタチだけではない。

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