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2012年7月 4日 (水)

生野区・東成区の取組

最近、大阪環状線の東、玉造駅の東、東成区のまちづくりネットワークや、桃谷駅東側、生野区の防犯まちづくりに関して、そのビジョンの再検討の話し合いに参加する機会が多い。みんなで話し合い、カードなど作業認識→視覚化し、作業をするなかで、地域の思いを共有認識している。
 話し合いの途中「こんなこと(いろいろなアイデア)、全部すでにやってる。今更、話し合っても…」とブツブツ言っていた強持ての顔の幹部が、最後の挨拶で「今日は、みんなで自由に話し合えて良かった」ととりまとめた。ビックリ!わかっとったんヤ!ということで、今後も、まちづくりの戦略を練り上げて、協働まちづくりのモデル事業にエントリーする方向になってきた。
 その南隣の生野区では、多くの参加・担い手が得られる防犯活動のあり方を議論し、防犯19支部とわがまち2班(防犯)とのコミュニケーションを高めようと、昨日、研修ワークショップをした。驚いたことに、この地域では、
・毎月、拍子木をたたく夜回りをしており、それに子どもが関心を持っており、拍子木コミュニケーションもある
・門灯・玄関灯は、生野区では防犯のために夜通し点けている
らしい。
 郊外では、家族が帰ると門灯を消すのがあたりまえ、他人は全部犯罪者とみなしセンサーライトで照らし出すのとは対称的な動きである。生野区って、しっとりとした人間の町だなあと、感心した。
 今、大阪では、市役所、区役所に頼りすぎない、こういう主体的な小さな動きがおきている。

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