くるくるバス定石理念化議論(5/7)
①プラットフォームづくり
タウンミーティングと現場議論
②多面的協働
計画(住民)、経営(バス会社)、運行(バス会社)←行政支援
準市場があれば、
NPOのコミュニティビジネス(CB)的機能、社会的ビジネス(SB)展開
③手法
需要はあるのではなく、地域(市場)を開拓して産み出す⇒コーディネート力
運転手は市場管理者=コミュニティ視察者
読み仮名 社会実験(「やってみんとわからん」と読む)
短期実証実験(「いべんと」と読む)
④ネットワーキング
説得(政治力、数字)<納得(信頼による)⇒合意形成
信頼による複雑系における時間縮減効果(ニクラス・ルーマン)
ミニコミ・マスコミ・口コミ効果……外部とのネットワークが後押しに
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