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2012年1月 4日 (水)

行き暮れて

行き暮れて 木の下陰を 宿とせば 花やこよひの 主ならまし(薩摩守忠度)
 または
秋風、行きたい方へ行けるところまで
朝露しつとり行きたい方へ行く
葦の穂風の行きたい方へ行く
行き暮れてなんとここらの水のうまさは
行き暮れてほの白くからたちの花
行き暮れて水の音ある(山頭火)
 が頭の隅にあったのか。
先の記事にあるように年末遍路、12月26日遍路ころがしの山闇に立ちすくみ、変に落ち着いて、次の歌を読んだ。

行き暮れて 雪陰に立つ六十路前
やるしかないか やりかけた道

念頭の心境です。
今年も、よろしく覗いてください。
一緒に、がんばりましょう。

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