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2011年7月29日 (金)

石鎚山と弘法大師

Img_07451 弘法大師が若き頃修行し、瀬戸内海と太平洋を眼下にして宇宙を体得し、空海の号を得た(と私が信じている)石鎚山に登った。
 大阪南港22時半発のオレンジフェリーと連絡バスで伊予西条駅に着き、7:43発のバスに乗り、ロープウェーから第64番札所前神寺奥の院、成就社を参り、神門より「お山」に入る。今回所用あって、神戸港からジャンボフェリーで高松。6時高松駅発の特急「いしづち」で伊予西条に。4つの鎖場を経て、山上神社のある峯(2枚目写真右)と天狗岩(最高峰)(2枚目左:3枚目石灯篭のある峯)に到達する。
 山上神社までは、迂回路もあるが、全部の鎖場を登り、さらに天狗岩まで登り(3枚目の写真)、まだ高いところがあると勘違いして、その先の峯に岩をよじ登って行ってしまった。通常は鎖場または迂回路経由で山上神社まで。元気な人は尾根伝いの岩場を伝い、尖がった尾根に手をかけてしがみつき最高峰まで行く。私は、さらにその先まで行って2枚目の写真を撮った。
 いつもながら、やりすぎ。登るときはガスで良くわからなかったが、帰りは見通しが良くなり、さすがに、両側急崖の岩場を伝い降りるときは怖かった。
 鎖場も登っているときは気づかないが、翌日見てみると、絶壁で「よくまあ、やるなあ」と、我ながら感心。
山伏の修行って、こういうことなのかと得心がいった。第60番札所横峯寺への下山の山道で3回も転び、おかしいなあと思って帰宅したら、膝・脛に打ち傷、腰はガタガタ、体中が筋肉痛。動けず、そのまま睡眠。 
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