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2010年7月15日 (木)

多様な集団による温暖化防止ワークショップ

■環境運動団体
S 温暖化防止知識は多い
W 啓発or 本質主義
O 啓発・運動の中核となりうる
T 自己の個人的課題認識より、総論論評に走る傾向にある。
   行動より学習、啓発、論評に重きを置きやすい

▼ワークショップ(WS)での問いかけ
問1:どんな活動をされていますか。個人としてはどうでしょうか。
「自らを省みることなしに、啓発は説得力を持たない」
「自らの動きを核に、運動展開していくことでしか、運動は機能しない」
  どう思いますか?
問2:一市民として何をしているか、できるか。
その市民としての活動は、どのように一般化(数値)評価しているのか。
   あなた個人の課題は何か、なかなかできていないことは何か
問3:では、行政の温暖化防止実行計画のなかで、あなたは個人としてどう動き、それを基礎にどんな活動をしますか?
ねらい:個人の弱さ、貫けない部分を基礎に、どう運動に展開するか。内省と巻き込みの運動■方法論

市政モニター
S 意思がある
W 批判性が不十分?
O 出会う機会を歓迎し、行動の中核となりえる
T 集団的運動ができない

■若者・学生
S 自由闊達に考える
W 社会全体として考える訓練機会が少ない
O 出会う機会を歓迎し、行動の中核となりえる
T 継続性、集団性に期待できない

■婦人会
S 誇りと問題意識が高い
W デジタルに弱い
O 統率とれた行動力
T ときに依存的、指示待ちとなる
▼WSでの問いかけ

問1:どんな活動をされていますか。個人としてはどうでしょうか。
一市民として何をしているか、できるか。
問2: 「温暖化防止の政策の方向にそって、個別生活運動を展開していかねばならない」
  「運動は数値化によってフィードバックし、点検せねばならない]
  どう思いますか?
問3:では、行政の温暖化防止実行計画のなかで、婦人会としてはどう運動を展開すべきと考えますか。
ねらい:集団の方向性の不確定性の認識。数量化をもとにどう運動展開するか。ボトムアップ運動論

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