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2010年6月12日 (土)

芸術と技術:大阪北ヤードナレッジキャピタル2010から

インタビュー:対談from西尾副学長@大阪大、田川欣哉@takuramu design engineering、小川秀明@リンツ・アルスエレクトロニカ・フューチャラボ
 アートは語源的に技術と同じ人工物という意味。近代において、芸術と科学技術に分かれた。(※森栗補注=近代技術以前は、錬金術など魔術も芸術と同様)分離して考えるほうがおかしい。ただ技法としては、デザインとなると設計組み立てとなり、アートとなると批判→革新となる。(※=アートは社会と関わってこそ大きな動き、ビジネスツールとなる【小川】⇒博物館に収まって安心している芸術ではダメかもしれない)
 昔は、
サイエンスイノベーション
  ←〈ハードウェア×エレクトロニクス(60年代~〉×ソフトウェア(80年代~)
 今(2000~)は
ユーザーイノベーション←ネットワーク×サービス
その次は
ソーシャルイノベーション

ユーザーイノベーションのためには、紙上や言葉ではなく、技術もデザインもまぜこぜで利用者側にたって、とりあえずプロトタイプを作ってみて可視化して判断、決定せねばならない。(川田)
おそらく、日本企業は「お客様のために」と言いながら、プロトタイプを作る判断力、決定力がない。部長の了解を得てなどと、決定的に遅れるために、束になってかかってもサムソンに勝てない。(「なぜサムスンは日本の全電機メーカーの利益を上回るのか」『プレジデント』6月11日)

なぜサムスンは日本の全電機メーカーの利益を上回るのか

 

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