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2010年3月 5日 (金)

阪大大学院CSCD社会人公開講座③ツーリズムメディエート論(若者と考える新しいまちづくり)【乞応募】

お詫び:言い訳…おもろい授業やが、社会人は受けにくいとの苦言をいただいた。
 確かに、平日は難しいので、②のように休日:中之島や現場で集中しているものもある。一方で、合併前の旧課程学部生4コマ(4×90分/週:半期:2単位)+CSCD10コマ(設置審に出した科目で減らせない)=14コマやってきた私である。平日現役、土日社会人公開と、春は死に物狂いで授業をしている。外大のノルマが10コマ、阪大の通常が6コマである。今年からは旧課程はなくなり、10コマのみ。2011年度からは設置審のしばりがなくなり、7コマくらいにしたい。そのときに、4単位を2単位×2に分割、交通は、昼と休日集中、都市ツーリズムは休日集中2コマ、自治体連携まちづくりは夕方、お遍路は休日にしたいが、今は許してください。今年は無理でも、来年OK。副専攻についても、休日にする先生がいないのですが、全学的に少しづつ変わると思います。休日、夜だけでマスターがとれるようにしたいのですが、制度を越えた無理をすると、人間関係と体力にヒビが入ります。以下、豊中市との連携授業です。
ツーリズムメディエート論■
・受講人数 15 人
・対象 全研究科大学院生、一部学部生、社会人(2 名程度)
・開講時間等 第1 学期=月曜5 限
・開講場所 豊中キャンパス:大学教育実践センター ステューデントコモンズ開放型セミナー室
キーワード:豊中市、まちづくり、千里ニュータウン、まち歩き
・授業の目的 〔目的〕キャンパスのある豊中市のまちづくりを座学と現地まちあるきで学び、市民に出会い、
これからのまちづくりの方向を議論し、議論し考える
〔到達目標〕新しいまちづくりの方向を理解し考えようとする態度を学ぶ。また、その議論の
方法、プロセスデザインの概要を体験的に理解する。
講義内容
1 文系が語る都市計画ではなくまちづくり、まち育て、エリアマネージメント
2 豊中市のまちづくりの流れ(豊中市職員)
3 討論(豊中市のまちづくりを考える)
4 豊中市のまちづくり(各協議会の議論)(豊中市職員)
5 討論(阪急沿線のまちづくりはこれで良いのか?)
6 千里ニュータウンのまちづくりの変遷(豊中市職員)
7 討論(千里ニュータウンは魅力的か?)
8-10 5/29(土曜)集合未定10-16 時くらいを予定
現地まちあるきパート1(討論したことは本当か?)
まずは歩いてみよう 現地を見てみよう 出会った市民に聞いてみよう
11 討論(歩いて発見したこと感じたことを語り合おう)
12-14 6/5(土曜)現地まちあるきパート2(別な町を歩き見、聞いてみよう)
15 討論(別な町を歩いて発見したこと感じたこと、豊中はこんな町になってほしい)
以上の順で講義をすすめる予定。状況により変更もありえる。
OP 12 月18 日中之島センター(学部生発表「豊中市の町とまちづくりを考える」、院生受講)
・参考書 ブログ:森栗茂一のコミュニティ・コミュニケーション
・成績評価 毎回、出席カードを書き、出席と議論参加の回数、参加態度100%。学部生は議論参加態度80%、
発表20%)
・履修条件・受講条件 全研究科大学院生、全学部生
(学部生は、高度職業人をめざす立場から、12 月18 日に、議論の成果をまとめた発表を行い、院生から指摘をうけます。それに耐えられる意欲のある方を歓迎)
・その他 社会人の受講を歓迎します。学部生の受講を歓迎します。
科目名はツーリズムメディエート論ですが、ツーリズムはまちの良さを発見することとつながっています。諸般の事情のまちづくり議論になしますが、新しいまちづくりの方向を、皆さんと議論して模索しようという試みです。

参考
豊中市は、都市計画ではなく、いちはやく市民まちづくりをすすめた都市として有名です。最近は、市民参加でまちの資源を探し、それを活かすまちづくりを推進しています。
 
この授業では、豊中市まちづくり推進課と連携して、実践からの話題提供と討論を交互にすすめ、現場観察を2
回計画しています。
 
まちづくりに関連の深い経済や工学のみならず、市民の一人としての専門家には、必要な生の知識がいっぱいです。人生を有意義におくりたい専門職業人には必須の教養です。

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