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2009年12月 9日 (水)

厳しい時代を軽やかに生き抜く講演

人様に教えるほどの成功も立身もなく、無用の対立を作り失敗だらけの経験、一芸を通すほどの努力も無く、むしろバタバタと状況に追われ続けた55歳の私の話題提供が、効率化、統合を求められる厳しい職場、ときには疑心暗鬼、足の引張り合い、無気力になりがちな職場に求められることがときどきある。

①赤黒の二色の筆記具と紙片を用意してもらい、統合や効率化、賃金カット・退職勧奨の職場環境の中で、個人がどのような不安を持っているのかを黒ペンで、自分なりの対処を赤ペンで無記名で、ワンセンテンスで書いてもらう。長々書かない。

②お茶・珈琲を飲みながら「私の経歴と履歴、所信を書いた紙」を読んでもらっている間に、集めた紙片を整理し、板書する。

③それを折りませながら、震災での自治体職員との意思疎通・すれ違い、異なる分野との交流、新しい研究分野(まちづくりや協働型交通づくり)の発見、大学統合(吸収合併)での対処、退職の覚悟、新しい場所の発見といった話題を提供する。

④その上で班ごとの議論をしてもらい、模造紙にまとめてもらう。

個人の不安を口に出す、一般化して皆で考える、それを書いて発表することで、個人が活かされる職場、一緒に社会貢献する職場づくり、そのことで会社本来のミッションに走ることができるチームワークを再構築することを目的としている。ワークショップ+話題提供 計60分である。

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