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2009年10月23日 (金)

小学校修学旅行震災体験交流プログラム

阪神大震災被災市民と一緒に、炊き出しや減災・福祉の体験をしつつ、震災体験を語りあう交流プログラムを神戸まちづくり研究所が新長田で始めて10年弱になる。灘区中央区に拡がったのはここ数年。今日は、灘区河原地区の活動を見守った。

「四日市市立常葉西小学校ようこそ」「震災のときのご支援ありがとう」という横断幕をつくり、バス出迎え。挨拶のあと、川の水での放水訓練・救急救命訓練・震災体験の質問回答交流と写真コーナーを30分づつ体験してもらい、子どもたちの挨拶で終った。消防団のテキパキした動きと、婦人会の手際の良さが印象的だった。数年前、私がプログラムを整理し、私が大声で司会し、私がまち歩きをサポートしたことを思出だした。今回、区長以下、見守っていただいたが、区役所担当のIさんの丁寧な連絡見守りがあってこそ、これほど完璧にできるようになったのだろう。体験談では、「壊れた部屋で通帳などを集めて避難しようとしたとき、命さえあれば良いと、執着心がふっと消えた」という語りが、印象的だった。生の体験談にふれた子どもたちは、出されたお茶を飲むことも無く、聞き入っていた。問題意識の高い学校である。Img_00441 Img_00541 Img_00471_2 Img_00511

制服姿の消防団員が実は町の普通のおじさんおばさんであることに、子どもたちは驚いていた。震災で、神戸の人は自分たちのまちは自分たちで守りたいと考えるようになったと、説明した。

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