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2009年10月15日 (木)

保津川下りと嵐電

大阪のなにわクルーズが人気。1500円で、道頓堀から横堀川、大阪ドームから中之島・中央公会堂が見れる。JR駅で前売りが買えるというので求めたが売り切れ。人気らしい。

10月10日は結婚記念日なので、クルーズと言い出した限りは、船に乗らねば背信行為になる。仕方なく、3900円で少し高いが、保津川下りに決めた。駅で嵯峨野トロッコ鉄道600円指定券を求め、阪急・嵐電一日切符1300円を求め、阪急西院駅から嵐電に乗り換え、JR嵯峨駅へ。すでに午前中は満員で、立ち席券も出している。トロッコ亀岡からバス連絡で乗船場へ。

船頭は、コミュニケーション上手。「(歴史を説明して)何でも見てきたみたいに知ってるやろ。(角倉了以以来)400年やってますから」「そこに蜂の巣があったが、この前の洪水で流れた。昔は、雨の多い年は巣を高い所に作るとお爺さんから聞いた。最近の蜂はダムを知りよらへん」「紅葉の頃は最高やと思いましゃろ。寒いでっせ~。でも、夕方、鹿が鳴くんですよ。新緑の頃が綺麗。最盛期は、7時くらいから、お客さんが来たら動く。遅く来ると団体が先に抜かすので、乗る頃にはブスッとしてはります」など、会話が楽しい。人力のみで16km、流石、伝統のコミュニケーション。3900円の値打ちはある。

事後、人がごったがえす嵐山を避け、嵐電で車折神社、御室仁和寺から吉田兼好の双ヶ岡を見て、帰宅。Img_0028

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