« 上関 | トップページ | 【交通まちコミ】10月19日宿題 »

2009年10月17日 (土)

10月19日【交通まちコミ授業』

クルマに頼りがちの住民を前に、自治体交通計画担当は、せっかく走らせたコミバスがガラガラ、コミタクが認知されず、途惑う様子が、国の評価委員会に出てわかった。

山口市周辺住宅地で「かしこいクルマの使い方」講演を、アンケート方式で行った。JR駅やバス幹線上地区で行った。ところが、集まった自治会などのリーダー(33サンプル)は82%がクルマ依存で、前提なしの質問では環境の為にときには公共交通をと「形式的」にはいうが、事後のデータを示した設問では、環境のためではなく、持続ある地域のために協力したいが71%となっている。前提無しの質問で、高齢者・高校生のために交通計画を行政がせよというお役所任せ依存型の住民は、持続安心地域のため可能な限りクルマを控えたい者が6~7割であった。クルマ依存の地方都市の住民を、環境などの正論で行動変容させる、コミバス・コミタク運行に協働させることは極めて難しい。しかし、持続安心地域のためなら、行動変容の可能性があり、この点から山口市は協働を入口として交通まちづくりをすすめた。

同意結論を地域愛にもっていき、環境を絶対協力根拠に置き、個人的メタボ不安で横から揺さぶらねば、人はクルマ依存を変えない。「メタボMM」 授業資料10月19日を見ておいてください。

|

« 上関 | トップページ | 【交通まちコミ】10月19日宿題 »

授業(交通まちづくりと土木計画)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 上関 | トップページ | 【交通まちコミ】10月19日宿題 »