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2009年8月21日 (金)

クルマ常用者と睡眠時無呼吸症候群

警察庁の調査によると、自動車運転免許所有者の8%近くが、睡眠時無呼吸症候群の疑いがあるということです

全産業における年齢階級別死亡構造は,バスタブ型で,中年層の事故・災害発生が最も少なく安定した年齢層であると言える。しかし自動車運転を生業とする,トラックドライバーの年齢階級別死亡構造は,逆バスタブ型を示している。安全に対して知識,体力,気力も充実している年齢層の人たちが,最も多く亡くなっているのだ。この死亡構造の特異な特徴は,一体何を意味しているのだろうか。
 中年トラックドライバーの多くは,プロの運転手である。しかしその事故調書に,「前方不注意」と記してあることは信じ難いことである。事故の恐ろしさを知っているプロが前方不注意,ではないのである。いつもの高速道の料金所で,ノーブレーキ状態の追突事故をおこし,調書には前方不注意と書いてあるのだ。クルマの常用利用は、睡眠時無呼吸症候群のような症状を呼び込んでいるのです。 三戸秀樹「交通災害低減への基本的視点」(「労働の科学」59-3、2004年)

睡眠時無呼吸症候群 トラックドライバー(全日本トラック協会)の5頁に簡易テストがあります。10点以上のドライバーは、医師の診察を受け、クルマ運転をときには控えましょう。

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