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2009年8月27日 (木)

過疎地の交通をいかに支えるか

某市でのこと

コミバスが無理で、タクシーによる路線的運行:コミタクの手がある。しかし、これでもうまくいかない場合どうするか。
A)私案(行政=タクシー会社)
  安曇野市、伊達市などでは、前日までにタクシー会社が電話を受ければ、希望者を巡って送り、迎えをする。時間は、事前に設定されていることもあればそうでないこともある。既存タクシーの立場もあるので、区別するため、時間指定か。そのかわり、受付はタクシー会社にしてほしい
 料金は、セダン型の場合、地域ゾーンー目的地ゾーンの最短距離の通常タクシー料金の半額程度、定額と? 3人4人乗ることもあるので、低めの設定でタクシー会社は理解して欲しい。たくさん乗るようだと、大型ジャンボ8人乗りとして、料金を1/3程度か?
  行政は、タクシー補助券制度を拡充する(通院を年間50日とすれば、補助券は100枚必要だが???)
B)案(行政とタクシー会社が話し合っても、お願い=要求 関係になる
  安曇野市、伊達市、小高町では、商工会議所が活性化として責任をもってやっている。
  市役所は、電話受け継ぎの費用を負担するのみ
  @500円程度で、商工会議所の活性化としているが、A案と同じでも、    (商工会議所=タクシー会社)となり、その赤負担とタクシー会社収益は、民間ベースとなる。
 コミタク、またはタクシーデマンドは、下手をするとタクシー事業者の行政依存となる。行政、タクシー会社一体となって、地域課題を解決する姿勢が必要だ。

一つの考え方・・・社会実験として、商工会議所・市役所が一緒になって、商業活性化としてすすめる。社会実験のときは、商工会議所・行政が計画段階から参加。国の地域公共交通活性化連携会議なら国1/2 市1/4 商工会議所 1/4 でできる。対タクシー会社は、商工会議所と行政とが一緒になってご説明。行先ソーンは、中心商店街を含む大きなゾーンとなり、バス路線とかぶってもOK。市の副市長(連携会議委員長)が、商工会議所におもむいて、協力要請をする必要があるか?

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