« ブログ遅滞のお詫び | トップページ | 【授業お遍路】第3報 »

2009年7月16日 (木)

【授業お遍路】18-20日、第二報

医系博士後期の学生から、胃腸薬・シップ等用意しておきましょうか?との申し出があったので、お願いする。が、今回は「個別・少人数で歩くことを前提とするので、個々に、シップ・バンドエイド(靴ずれ対策にも有効)やリュック・昼食・ポカリ・傘日よけ・必要な地図・タオル・着替え・白い服(蜂対策)、杖(山道では必要、ないなら立江寺前で買うか?)を、リスクマネージメントしておくよう。危機への想像力を持とう。

また、翻訳の仕事が忙しい言語系博士後期の学生から、19日のみ参加してよいかとの問合せ。もし、安きに流れる日常なら、①18日16時大阪発徳島よりJRで19時立江寺来い+お遍路に関する英訳づくり もし頑張りすぎる傾向があれば、②がんばらない。別途、お知らせするので、他の学生と一緒に、個人的な遍路に同道ください と二手を示した。教員の指示ではなく、自分で苦手の方を選択するのが、人生を豊かにするコツです。

教員の仕事は、リスクを考えつつ、一人一人の学生の専門的な努力が効果ならしめるよう、現場対応における「あんな手、こんな手」を、示すことで、指示することではない。

工学教育・医系教育においても、技術指導だけではなく、教育者として、自己判断できる人間への選択肢提供・リスク提示・見守りが必要なのである。だから、このお遍路はCSCD授業科目なのです。

|
|

« ブログ遅滞のお詫び | トップページ | 【授業お遍路】第3報 »

授業(お遍路コミュニケーション)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1132866/30563426

この記事へのトラックバック一覧です: 【授業お遍路】18-20日、第二報:

« ブログ遅滞のお詫び | トップページ | 【授業お遍路】第3報 »