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2009年5月 8日 (金)

千客万来

7日は、研究室で3人の学生の出会いがあって、楽しかった。

一人は、民俗学をやろうと大学院に行ったが、厳しい社会状況を考えると、ぼやっとしたテーマ・姿勢で良いのか悩んでいる院生。もう一人は、障がい者の戦時下の位置づけを研究しようという人間科学研究科の大学院生。それに、多様な出会いや民俗学に関心を持つ、外国語学部3年生。自由に、ぼやっと学ぶ時間の大切さ、悩む自分のすばらしさ、脳性まひという当事者性からの怒りを横に置き、丁寧に記述する強さ。相手の状況に同情をもって観察する民俗学のすばらしさ。そんなことを語りつつ、文献の紹介をした。

先日、これからの35歳を支える政策が必要だと論じた。今日は、25歳前後?の優秀な若者の希望・夢を、民俗学を通じて語り合った。重い障がいも、(当人なりには)重い悩みも、皆で語れば希望になる。学問は世のためだけではなく、知識をもって人を活かす道具でもある。大学って、すばらしい。みんな、前を向いて歩け。本を読め。

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