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2009年3月19日 (木)

悪口

お遍路の札所で、ご本尊、大師堂で、2回、お経を読む。だいたい意味は把握しているが、日常語でないので、ガラソーギャーテー、オンアボガベイロシャナ と、呪文のように唱える。ところが、十善戒は日常語。不殺生、不偸盗は大丈夫。不邪婬も最近は大丈夫。不妄語(うそをつかない)となると???。不綺語(無意味なおしゃべりをしない)は不可能。不悪口(乱暴なことばを使わない)は心がけてはいるが、罪だらけ。不両舌はいつもやっている。不慳貪(欲深いことをしない)も欲深い私にはできない。不瞋恚(耐え忍んで怒らない)の意識はあるが、ついつい。不邪見=見てばっかし、組織の見てはいけないものがスッと眼に入るのが得意技。

ということで、この十善戒は苦痛。

ところで、人は何で悪口を言うのか? それはストレスがあるからだという。悪口を言わないと病気になる。その点、総理大臣の重圧にあったのに小泉さんはまったく悪口をいわなかったという。激怒しても「ひどい、無恥アソウ」ではなく「わらっちゃうほど」。なぜか。それは、悪口が2倍になって自分に返ってくることを知っているからだ。悪口は、人を傷つけるだけでなく、言った人が窮地に立つから、言ってはいけない。上にたつ者は絶対に言ってはいけない。学生に容赦なく、陰でも悪口を平気で語る教授は、どこか家庭的に社会的にストレスがあるかわいそうな人なのかもしれない。

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