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2009年3月22日 (日)

祝:西宮市山口地区+ブログ100回

3月年度末は講演と公的会議が10回以上、各地に飛ぶ。4月に、学生の顔を見ながら研究室で暮らす日々が待ち遠しい。さて、本日は第100回のブログ投稿。この4ヶ月にご訪問いただいたのべ2000人の皆様に心より感謝。この記念すべき日は、西宮市山口地区で講演。

阪神大震災からまちづくりのコミュニティづくりに入った私が、うっかり関わったのが神戸市住吉台のくるくるバス実証実験。その後、住民や事業者の努力もあり、補助金なしで独立採算、低床の新車が入るまでになり、全国の住民協働型交通まち育て、地域公共交通活性化再生法の先進モデルとなり、私は全国の自治体職員研修に走り回っている。

その住吉台くるくるバスが本格運行をはじめて半年、この成果を広め、かつ「くるくるバスを守る会」の資金集めをねらって、自主的に研修会を行った(2005年)。このとき、有料研修に参加したなかに、山口市職員、山口市議員(100円バス推進派、まちづくり改良派)、そして西宮市職員、西宮市山口地区住民、阪急電鉄がいた。職員のなかには、自費で参加した者もいた。その後、私は山口市交通まちづくり計画に招かれ、自治体ぐるみの交通まちづくりのモデルを推進し、国の法定会議となって、注目されている。今回、西宮市を縦貫する さくらやまなみバスの開通にあたりそのモビリティマネージメントに関わらせていただき、本日、講演させていただく。あれから4年。西宮市山口地区の推進の中心組織の皆さんや西宮市職員、阪急バスの協働の努力を思うと、感慨深いものがある。File0004_3

講演は一発物ではなく、地域づくりのきっかけ、地域づくりの推進につなげて欲しい。講演料の額も気になるが、こうして地域づくりにつながった講演や研修、それがブログで発信されて広がることが大切だなあと思っている。

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