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2009年2月11日 (水)

青森の中活は連続市民まちづくり

2月10日、大阪府都市開発促進協議会の講習会で、青森の中心市街地活性化の仕掛け人、いや、日本の中活の地場商人代表のひとりとして著名な、加藤博さんと住民協働型交通まちづくりの森栗とがジョイント。聴衆も主催者も、何より当人が面白かった。

期せずして意見一致。二人とも、生活者の視点に立って、誇りが持てるまちづくりとして、長崎さるくをあげ、市街地人口の集約を住民協働、ときには住民が地域経営せよとうったえた。森栗は、そのとっかかりとして、ビジョンの共有をとき、加藤は連続議論、立ち止まっちゃいかんと説いた。内でのコミュニケーションの創造を、行政・市民・事業者のコラボレーションですすめ、ビジター(外)とのコミュニケーション(まち歩き交流型ツーリズム)の必要性を指摘した。

富山は、市長のトップダウンで現状の拡散型市街地を公共交通を整備、シフトさせることで中心市街地の活性化を求めた。青森は、地場商人主体で人口・施設の駅前集約をすすめ、通年観光の施設を創るという。

そこで提案

①チーム青森のカーリング練習場(見学席付)を駅前につくれば、私は行きたい。

②新幹線開通後、新青森駅ー八戸は自治体の出資する第三セクターになる模様。ならば、商売下手な役人や元鉄道会社員に計画、運行、運営させるよりも、経営だけは、この中心市街地活性化のまちづくり会社に委託せよ。市民の参加ではなく、まちづくり会社に経営を全面委託するのだ。それが無理なら、せめて、青森駅の営業、加えて市街地のバス路線は、まちづくり会社に任せてはどうか。交通局に赤字補填している予算をにらみながら、効率的な使い方として、ここまで実績のある日本一のまちづくり組織を使わない手はない。

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