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2009年2月 6日 (金)

大阪の中小企業は大阪再生の財産だ

昨日、大阪市の中小企業の社会活動を活かしたまちづくりのために、OSR評価を提言した。

昨夕、(特)大阪市コミュニティ協会主催、コミュニティビジョン研究会で、すばらしい地域活動を展開する中小企業のおかみさんをゲストに迎え、教えられることが多かった。

淀川区で食品会社を経営するこの人は、多様な世代の家族・稼業を活かした家庭経営(3世代同居)の延長に、防災・環境教育、生涯学習を位置づけ、多様な地域活動をしている。町会や社会福祉協議会と連携して、人づくり・地域づくりをしている。

その展開・経営手法は、さすが商売人だけに、効率的、マネージメントがうまい。環境NPOと上手に連携し、地域における多様な課題を抱えた子どもたち(自閉症や同一性障害)を活動に引き込んでいる。

これをもっと、各区に広げる、大阪の町全体の活力に展開するマネージメントが必要ではないか。コミュニティ協会は、行政下請け機関ではない。市民が寄付した基金がもとになってできた市民活動の中間支援組織の側面もある。既存の講座やイベントのみならず、こうした地域活動と連携し、場を提供し支援する役割展開が期待されるのではないか。

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