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2009年1月14日 (水)

【更新しました】震災復興:地蔵コミュニティ

アイウォークで、柏崎みなさんに会い、災害からの復興途上の皆さんのことが、頭から離れない。お忙しいなか、震災から14年、災害や復興から少し離れたこのブログにも眼をやっていただいているようだ。最近は、交通以外に関心が向かなかったが、申し訳ない。

何かの参考?と、商工混住地域長田の復興10年と減災と町の課題『都市住宅学』を「最近の業績:論文:2005年」にアップしました。また、震災直後は、地蔵:密集市街地の暮らし方と災害の関わりに関心があり、書き溜めたものがある。また、それから派生した「まちあるき」の資料もある。「20世紀の業績」に地蔵と震災コミュニティとしてまとめました。あまりに多く、マニアックで、出版を断られました。が、関心のある方もあると思います。若干未整理で恥ずかしいが、アップしました。

今、一生懸命の復興途上の皆様には、何の役にもたちませんが、災害は悪いことばかりではありません。地域の生き方、まちのあり方・本質を考えさせてくれる機会でもあります。阪神では、こんなことにこだわった男がいたのだなあと、チラッと見ていただければ幸甚です。

民俗学、文化研究の若い方には、役に立たないと思われる文化研究も、こんな深みからまちづくりや地域づくりに関われる、そのきっかけが災害だったことを知っていただき、自信を持って文化研究をすすめてください。お金に換算できないもの、見えない思い、役に立たない・問題地区と思われた長屋の暮らし・・・。そこにこそ、未来への展望があることを、震災は教えてくれたのです。

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